佐藤 大介

子供の頃から建築士である父親に憧れていました。資格合格率が高く着実に建築を学べることから、宇都宮日建を選びました。図面の描き方やCADの操作方法など、建築の基礎をしっかり学びました。現在は独立し、様々なお客様の希望を聞いてカタチにすることができ充実しています。建築士とは楽団の指揮者のようなもの。お客様の想いを引き出し、各職人さんに指示を出します。そのためには幅広い知識とセンスが必要です。今も日々努力が欠かせません。